商品説明
- 2024年 みやざき釜炒り茶 釜王 <NEW>
- 2024年 日本茶AWARD 審査員奨励賞<NEW>
- 2021年 日本茶AWARD 審査員奨励賞
- 2019年 みやざき釜炒り茶 釜王
- 2018年 日本茶AWARD ファインプロダクト賞
- 2017年 日本茶AWARD プラチナ賞、日本茶輸出組合賞
- 2016年 日本茶AWARD ファインプロダクト賞
- 2015年 日本茶AWARD プラチナ賞
「高千穂釜炒り茶 天花」のティーバッグです。「釜炒り茶は摘んできたばかりの茶の葉を釜で丹念に炒り上げて作られる独特の製法のお茶です。
この釜炒り茶は現在、宮崎県、熊本県が全国生産量の殆どを占めています。生産量は少なく、本場の釜炒り茶は生産地でないと入手が困難で、古来の製法を引き継いで醸し出された味は、苦渋味が少なく清々しいうまみです。
季節になると、宮崎県では日本で唯一行われている釜炒り茶だけの市場が開催されます。
「高千穂釜炒り茶 天花」は、数ある釜炒り茶の荒茶の中から茶葉の旬を見極め厳選した「ミナミサヤカ」と「オクミドリ」の荒茶を原料としています。
茶師はそれぞれの茶葉の味と香りを自らの技術で引き出し、割合を考えながら丁寧に味を整えてブレンドしていくのです。
和菓子にも洋菓子にも
釜炒り茶の特徴は「釜香」 (かまか)と言われる釜で炒った独特の香ばしい香りと透明な黄金色の水色。
「天花」の「釜香」は、一口飲んで、舌であまみとうまみを楽しんでいると、ほんのり甘く香ばしいかおりが、いつまでも鼻をくすぐります。
商品詳細
商品詳細
原材料 | 緑茶 |
内容量 | 3g×8p(ひも付き) |
産地 | 宮崎県 |
製造地 | 宮崎県 |
サイズ | 約230×115×20mm |
賞味期限 | 製造から1ヵ年 |
自然に還る、環境にやさしいフィルター
こちらのティーバッグは、植物のデンプンを原料としたバイオマス素材で作られたフィルターです。
土に埋めると微生物によって完全分解され、最終的に水と二酸化炭素になります。
また、燃やしてもダイオキシン等の有毒ガスが発生しません。
そのまま燃えるゴミとして捨てることができます。
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