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冬のお茶時間

スタッフの“わたしのお茶の楽しみ方”

|ティーバッグ特集|
スタッフのリアルなおすすめの飲み方や、
冬でも美味しく楽しむコツをご紹介します。
きゅうしま
きゅうしま
日本茶インストラクター

マグカップでほっと一息

仕事の合間に、マグカップで手軽にほっと一息。ほんの少しの水を入れてからお湯を注ぐと、湯冷まし効果で渋みが抑えられ、甘みのある、まろやかな一杯に。ティーバッグを簡単に美味しく淹れるための井ヶ田製茶流のコツです♪寒い日はこのひと手間が、いっそう心を和ませてくれます。

tb
仕事の合間に、やさしい香りがふわり。
ひと呼吸おいてから飲む時間。
なかにし
なかにし
(子育て中)

冬でもごくごく飲める冷茶派

子どもが冷たいお茶をよく飲むので、冬でも冷茶が定番。やかんでたっぷり作って、冷ましてから冷蔵庫へ。普段は徳用の300g入りを使いますが、忙しいときや少しだけ作りたいときはティーバッグ派。ハトムギやどくだみ、びわの葉、柿の葉など、自然の恵みを合わせた「山野茶ほうじ」は、香ばしくてやさしい味わい。毎日飲んでも飽きない、家族の定番です。

山野茶
家族みんなのための大きな一瓶。
日常の仕事道具のように、いつもの場所に。
ひがし
ひがし
(やさしい口あたり派)

まろやかな水出しを温めて

あまり渋みや苦みが得意ではないので、いつも水出ししたお茶をストック。というのも、熱湯で淹れると渋み成分(カテキン)が多く抽出されるためです。寒い日は電子レンジで温めて飲むこともあります。水出しではカテキンが控えめな分、うま味成分のテアニンが多く抽出され、やさしい口あたりとともに、リラックスできる穏やかな味わいになります。

手元
常備しておいた水出しを温めて。
やさしいひと口が、今日の締めくくり。
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